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嵐の大野智が新春SPドラマ主演「もう誘拐なんてしない」原作本がどう料理されるか楽しみ


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嵐、大野智さんのフジテレビ系初主演ドラマが発表されました。楽しみですね。11月26日の映画「怪物くん」公開へ向けての宣伝も忙しそうです。福岡行ったり、札幌行ったり、番宣での出演もたくさんあります。紅白歌合戦の司会への準備もとても大変そうです。
この新春ドラマの撮影はいつするのでしょうか?先日のミュージックステーションでも大野くん、目にくまがあったような。体調に気をつけて頑張って欲しいですね。

嵐の大野智(30)がフジテレビ系新春スペシャルドラマ「もう誘拐なんてしない」(放送日未定)に主演することが14日、同局から発表された。
 「謎解きはディナーのあとで」で人気の作家東川篤哉氏が、08年に発表した同名小説が原作。フリーターがテキ屋の親分の娘に頼まれ、狂言誘拐を企てることから始まる物語をコミカルに描いたミステリー。大野はかわいい子に弱く流されやすいが、困った人を放っておけない正義感を持ち合わせるフリーター、樽井翔太郎を演じる。
 フジテレビ成河広明氏は大野の起用理由を「『魔王』の弁護士役から『怪物くん』の王子役まで、いろいろな役ができる。内面にいろいろなものを持つ複雑なキャラクターを演じられる力のある人だから」と説明した。
引用元:日刊スポーツ

内面の表現が要求される作品ということでしょうか。また、大野くんの新しい一面が見られるとはとても楽しみです。東川篤哉の作品として「謎解きはディナーのあとで」の評価は微妙だったよう。一方、「もう誘拐なんてしない」は、なかなか評判がよいようです。
脱力系ユーモア誘拐ミステリ、原作がどういう風に料理されるのか、興味津々です。原作の舞台の関門海峡で撮影したりするのでしょうか。たこ焼き屋台でたこ焼き焼いたりするのかな。大野くんの作品は、作品としても完成度が高いものが多いので、非常に楽しみです。