嵐にしやがれ未知との遭遇のコーナーで松潤(松本潤)が選んだシステム手帳はこれかな
「嵐にしやがれ」の「未知との遭遇」のコーナーで松潤(松本潤)が選んでいたシステム手帳を探して見ました。たぶん、これじゃないかな。
■できる男のシステム手帳選びの極意
今日の先生は、システム手帳選びのプロ 納富 廉邦さん
システム手帳とは
バインダー式で中身が自由に入れ替え可能なもの
デキる男は必ず持っているとのこと
手帳の中の手帳
■極意1 システム手帳はジャケ買いしやがれ
見た目が気に入らないと、持ち歩かなくなる。
革は植物性のなめし加工したものを選ぶのがポイント
使っているうちにツヤが出て味わい深くなる
立った状態で書ける硬さがなお良い
■極意2 5つのリフィルを揃えやがれ
リフィルとは、スケジュールや住所録などを管理するために
システム手帳の中に入れる用紙。
デキる男が持つべき5つのリフィルとは…
リフィル1 チェックリスト やるべき事をリスト化する用紙
リフィル2 5ミリ方眼メモ 縦横自由に使えて図形も書きやすい
リフィル3 下敷き 抜群に描きやすくなるための必需品
リフィル4 インデックス 数種類のリフィルを分ける仕切り
リフィル5 ファスナー付きポケット チケットや小物を収納するリフィル
■最終的に松潤が決めたのは、
創業100年以上の超老舗ブランド ブレイリオ社の「コードバン」。
キング・オブ・レザーの異名を持つ世界最高峰の馬のお尻を使った革。
コードバンはランドセルの革にも使われ、長持ちするのが特徴
手帳かっこいいな〜と思ったので、同じのをネットで探して見ました。
たぶん、これじゃないかな。
【ブレイリオ】ティストフルコードバン・ベルト付きシステム手帳(Amazon)
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最初に見ていたのは、これかな。
ノックス 包み込む手帳(アマゾン)