ネットサーフィン大好き主婦のブログ

※当ブログではアフィリエイトによる広告を掲載しています※

キッチンタイマーのオススメはSATO TM-11

キッチンタイマー買いました。とっても便利で、料理、子供達の宿題、時間管理などなど、大活躍しています。特に、5種類の時間設定ボタンが便利ですね。3分ボタンは重宝します。湯で時間などよく使います。子どもの勉強で、「3分でこのプリントやろう」とかする時の時間設定も1プッシュで非常に便利です。どれくらい時間がかかったか測れるカウントアップ機能があるのも嬉しいです。

●商品の特徴

・時間設定のボタンが5種類 10秒、1分、3分、5分、10分
・時間設定は加算方式
・カウントダウン機能(10秒〜99分50秒)
リピート機能(測定終了後、もとの設定時間が再セットされます)
カウントアップ機能(〜99分59秒)
・デジタル表示部が大きめ
・2段階電子音アラーム
(セットした時間経過→0〜5秒ピッピッピッピッ→6秒から最長30秒ピピピピピ)
・濡れた手でも触れる防滴構造
・ひも付き
・磁石付き
・寸法(mm) W77 H81 D16 手のひらサイズです。(上の写真ではがきと比較しています。)
・電源 ボタン電池 CR2032 1個


●カウントダウンタイマーの使用方法

まず、希望時間を設定します。10秒、1分、3分、5分、10分の5種類のボタンを使って希望の時間を設定します。設定時間は加算方式です。押したボタンの時間が、表示されている時間に加算されます。
新たに設定する場合はリセットボタンを押して表示を0にします。その後、時間のボタンを押して、希望の時間をセットします。
例)4分10秒なら、リセット、1分、3分、10秒と押します。

希望時間が設定できたら、スタートを押します。1秒ごとにカウントダウンします。
時間になったら、アラームがなります。時間経過後、0〜5秒はピッピッピッピッ、6秒から最長30秒ピピピピピピと鳴ります。ストップを押さなくても30秒経つと音は止まります。音が鳴っている途中で音を止めるには、いづれかのキーを押します。すると、もとの設定時間に再セットされます。(リピート機能)
また、測定途中で、ストップを押すと、測定が止まり、スタートを押すと測定を再開します。

●佐藤計量器(SATO) タイマー TM-11とTM-19の違い

基本機能はほとんど同じです。
TM-11独自の機能は、
・防滴構造であること
・3分ボタンがあること
・丸っこいデザイン
私は、キッチンで使うのに防滴構造も必要、3分ボタンも便利そう、デザインもかわいい、ということでTM-11にしました。

今まで、10キーで時間を設定するタイプのタイマーでしたが、この5種類のボタンのタイプのほうが使いやすいです。非常に便利です。キッチンタイマーは、佐藤計量器(SATO)TM-11、オススメです。